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PPCアフィリエイトのメンテナンスに必要な23の情報と計算方法

PPCアフィリエイトのメンテナンスに必要な23の情報と計算方法

どうも、麻野です。

僕は今でもPPCアフィリエイトを教えている生徒がたくさんいますが、生徒の多くが出稿後のメンテナンスを怠っているように感じます。

他のPPCアフィリエイターに聞いてみても、メンテナンスに関してはザックリとしている印象。つまり「どんぶり勘定」でPPCを運用している人がめちゃめちゃ多いのです。

PPCアフィリエイトでメンテナンスを怠ることは、相当な損をしている可能性が高いです。

広告を使っているわけなので、出稿後にしっかりとデータを取り、改善するところをチェックしていかないと利益を最大化することはできません。

メンテナンスを怠りすぎて、赤字になっていることに気付かないまま何ヶ月も広告を回している人もいました。稼ぐためにやっているのに、それでは本末転倒です。

ということで、この記事では面倒だと思われているPPCアフィリエイトのメンテナンスについてお話しようと思います。

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PPCアフィリは数字との戦い

数字との戦い

メンテナンスをしっかりやろうと思ったら、拾ってこなければならないデータはたくさんあります。最低限のものだけでも数えてみたら23種類もありました。

つまり、PPCアフィリエイトで利益を最大化するのは「数字との戦い」になるということです。

僕も数学は大の苦手なので最初は大変でしたが、引っ張ってくる情報と、その計算方法さえ覚えてしまえば難しいことはありません。

エクセルが使える方なら、一度メンテナンス用の管理表を関数で組んでしまえばOKです。それだけで利益が大幅に変わるならやらない理由はないはずです。

では、しっかりとメンテナンスをするためには、どんな情報を収集すればいいのか?をお伝えします。数字が苦手な人は読むだけで頭が痛くなるかもしれませんが、大切なことなのでしっかりと覚えてください。

まずは基本情報

まずは基本的な情報を整理していきます。エクセルで管理する場合は、案件ごとにシートを分けて管理するのがベストです。

1:案件名

これは必須ですね。扱っている案件(プロモーション)の名前を入れましょう。

2:広告グループ名

次に広告グループ名です。広告グループごとにLPを分けている人は、LP別に計測する必要があるためグループ名の記入が必須になります。1つのキャンペーンで、すべて同じLPを使っている人には必要ありません。

3:報酬額

その案件が1件成約したときの報酬額を記載しておきましょう。

報酬率で定められている案件の場合、正確な数字が分かりません。なのでASPに平均客単価を聞いて、そこから報酬額を計算しましょう。ASPが教えてくれない場合(教えてくれると思いますが)は、予想平均額でOKです。

Yahoo!プロモーション広告から取得する情報

Yahoo!プロモーション広告

基本情報を入れ終えたら、次にYahoo!プロモーションに飛んで広告運用に関するデータを引っ張ってきましょう。

4:集計期間

まずは集計期間を入れる必要があります。Yahoo!プロモーション広告の右上にあるカレンダーで期間を選定しましょう。

集計する目安は、できれば一週間単位、長くても一ヶ月単位で計測しましょう。

また、何か変化を加えた場合(LPの改善、広告文の編集、単価の調整など)も、修正前と修正後の効果を測定するために、修正前のデータを一度計測してまとめておきましょう。

5:入札単価

次に入札単価です。平均CPCではなく、あなたが入札している単価を記載しましょう。

6:インプレッション数

実際に広告が表示された回数のことです。これもYahoo!に出ているはずなので記載しましょう。

7:クリック数

広告がクリックされた回数です。

8:クリック率

インプレッション数(広告表示回数)に対して、広告がクリックされた割合のことです。Yahoo!に出ている情報をそのまま入力してもいいですし、エクセルを使っている場合は関数を入れちゃってもOKです。

<クリック率の計算式>
クリック数÷インプレッション数×100(単位は%)

9:平均掲載順位

広告の平均掲載順位を入力します。

10:平均CPC

広告が1回クリックされるたびに掛かるコストの平均額です。普通は入札単価より少し低くなっています。

11:広告費

集計期間内で、この案件に使った広告費の総額です。

ASPから取得する情報

ASPから取得する情報

Yahoo!から必要な情報はとってきたので、続いてASPに飛びましょう。この案件を扱っているASPです。ASPによって異なりますが、大体レポートとして表示している情報は一緒です。

12:誘導数

実際に誘導数とは書いてないので注意してください。おそらく「クリック数」と記載されているはずです。

ASPの言うクリック数とは、アフィリエイトリンクがクリックされた回数です。広告のクリックされた回数ではありません。

つまりASPのクリック数が、実際にあなたのLPから広告主ページに飛んだ回数(誘導数)となります。

13:成果発生数

成果が発生した件数です。未確定のものも含みます。

14:成果確定数

成果が発生した中で、確定されている件数です。

計算で導き出す情報

計算で導き出す情報

さて、ここまででYahoo!とASPから必要な情報は取得しました。これだけ情報があれば、他に必要な情報は全て計算式で求められます。

エクセルでやっている方は、すべて関数で計算してしまいましょう。

15:誘導率

ユーザーがあなたの広告をクリックし、さらにそこから広告主ページまで飛ぶ割合のことです。

<誘導率の計算式>
誘導数÷広告のクリック数×100(単位は%)

16:CVR

コンバージョンレート、つまり案件の成約率です。そもそも売れる案件なのかどうかが分かります。

<CVRの計算式>
成果発生数÷誘導数×100(単位は%)

17:暫定報酬額

まだ確定されていない分も含めた、暫定の報酬額のことです。

<暫定報酬額の計算式>
成果発生件数×報酬額

18:確定報酬額

確定された成果のみの報酬額です。

<確定報酬額の計算式>
確定件数×報酬額

19:承認率

成果が発生し、その中から確定される割合のことです。自分のデータから計算してもいいですし、ASPに聞いてもOKです。

<承認率の計算式>
確定件数÷発生件数×100(単位は%)

20:実質報酬額

本来の報酬額に承認率を掛け合わせた数字です。キャンセルも想定して考えた結果、実質的な報酬額となります。

<実質報酬額の計算式>
報酬額×承認率

21:利益額

利益として確定している金額です。

<利益額の計算式>
確定報酬額―広告費

22:予想利益額

確定・未確定・キャンセル、すべて含めた予想される報酬額です。まだ運用して日が浅い案件などはこれで計算しましょう。

<予想利益額の計算式>
(実質報酬額×発生件数)―広告費

23:EPC

EPCとは、1クリックあたりの平均収益のことを言います。理論上、クリック単価がEPCより低ければ利益が出ることになります。つまり、平均CPCをEPCの半分にすれば、利回り200%になります。

<EPCの計算式>
確定報酬額÷クリック数

まとめ

これで23の情報を全て取得し終わりました。これらのデータを活用して、どこを修正すれば収益が最大化するのか?を考えていきます。

少なくとも、これで赤字のまま広告を垂れ流すようなことはなくなります。

こんないっぱいデータを見なきゃいけないの!?と嫌になりましたか?ちなみに僕は書いていて嫌になりました(笑)

しかし、メンテナンスをするためにはこれらのデータは必須です。データを見て修正を加え、数値が改善していくのを見るのはちょっとした快感ですよ。

長くなりましたので、このデータを活かしてどのように修正していくのか?は次回の記事にしようと思います。

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